久しぶりにはまった

シャトー・メイネ・ヴァレ2009

ボルドーのジロンド川の右岸、メドック地区の対岸に位置するプルミエール・コート・ド・ブライにある。
1892年に6haの畑からスタートしたこのシャトーは、現当主であるドミニク・ルベール氏が徐々に買い足し現在16haほど所有する家族経営の小さなシャトー。

ここは、水はけの良い粘土石灰質土壌で、日照時間が長く、夏は暑く、秋にかけて乾燥した風が吹くぶどう栽培に理想的な場所であるため、果実味を豊富に含んだ質の高いぶどうが栽培されている。
造られるワインは、この土壌に最適なメルロー主体で、どのヴィンテージも高い評価を受け、安定した生産を保つ。また、熟成も可能な上質ワインも造られる場所でもある。



2009年ヴィンテージは,ここ32年間の中で最上のヴィンテージとなった。一番良いものから一番下のものまで,2005年のような一貫性はないが,2009年ヴィンテージの最高品質は歴史的なものとなった。と、ロバート・パーカーが評価しているグレートヴィンテージであり、外観は、落ち着きのあるガーネット色。香りは、シャンピニオンや土っぽさの感じるメルローらしい香り。
後からベリー系果実、マルベック由来のスパイスなども感じる。
酸味は穏やかで、タンニンはしなやかで滑らか。果実味もあり、全体的に丸みがあり、飲みやすく、さらりと飲めてしまう。

まさに飲み頃



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